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校閲・推敲が楽々できる!Webライターにおすすめの支援ツール

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geralt / Pixabay

Webライターにとって、記事は書くだけでは終わりません。
初稿の完成後に、重要な作業があります。

それは、校閲・推敲!

校閲・推敲作業はライターや編集にとって、記事の質を高めSEOの上で重要な工程で、絶対に欠かせません。

とはいっても、校閲・推敲は手間がかかる厄介なもの。
知識が足りなかったり、目視で見逃してしまったり、となかなか大変な作業です。

そこで、今回は簡単に校閲・推敲作業ができる便利なツール・サービスをご紹介します。

記事品質を高めることは、Webライターにとって大きな武器になります。
校閲・推敲支援ツールをうまく利用して、条件が良い仕事をゲットしていきましょう!

 

Webライターにとって校閲・推敲作業は大きな武器になる!

検閲・推敲作業は、記事の品質を高める重要な作業ですが、あまり意識していないWebライターも多くいます。
確かに「それは編集やクライアントがする作業だ」という意見も一理あるでしょう。

しかし、校閲・遂行された文章的・SEO的に品質の高い記事を作成できるスキルは、Webライターにとって立派な武器になります。

クラウドソーシングで募集した原稿は誤字脱字が多い!

これはクラウドソーシングで依頼したことがあるクライアントにとってはあるあるネタだと思いますが、納品される記事をみると、あきらかに推敲されていない場合が非常に多いのです。

特にタスクで募集した記事は、誤字脱字もよくあります。

もちろんタスクは記事単価が安い簡単作業がほとんどですから、クライアント側もライターにそこまでの記事品質を求めていないことでしょう。
多少誤字脱字があっても、文章がおかしくても、そのまま承認されるクライアントも多いと思います。

ですが、だからこそ、「誤字脱字がなく、きれいな文章で、さらにSEOまで考慮されている記事」は、クライアントの目にはっきり焼き付きます。

Webライターが校閲・推敲作業する意味

クライアント側からすると簡単でも校閲・推敲された記事は、チェックしやすく作業の手間が省けてとても助かるのです。

さらに、Webライティングは基本的にSEO的な視点が求められています。
ですから、はじめからキーワードの配置や導入部の文章、中見出しのタイトル、全体の構成などが考えられている記事は、手直しする必要が少なくて済みます。
最低限のチェックで素早くサイトに掲載できて、クライアントとしてはとてもありがたい記事といえるでしょう。

さて、ここでクライアント側の視点で考えてみてください。

タスクで依頼して、品質を期待していなかった納品物のなかに、「誤字脱字がなく、文章が日本語としてきれいで、SEOにも配慮された」記事が紛れ込んでいたとしたらどうでしょう?

私ならその記事を書いたライターを即フォローして、率先して記事を依頼したいと思いますし、プロジェクトでの継続案件や報酬UPも考えます。

つまり、品質の高い記事を納品することでクライアントに自分の存在を印象づけ、次の仕事につなげるわけです。

あなたがただのお小遣い稼ぎとしてWebライティングをしているなら、タスクの1案件にここまで手間を掛けることはかえって数をこなせず、報酬額が少なくなる原因になるでしょう。

しかし、もしWebライターを主な仕事にして生計を立てたいと考えているなら、タスク案件に一手間加えて納品することは、次の仕事をゲットするチャンスにつながるのです。
 

簡単に校閲・推敲作業ができるツール3選

それでは、校閲・推敲作業に役立つツールをご紹介します。

無料サービスだとチェック精度が低いですが、それでも明らかに間違っている文章や誤字脱字を拾い上げます。
今からご紹介する2つのツールを併用すれば、誤字脱字はほぼ無くなるでしょう。

有料サービスは誤字脱字のチェック精度も高く、文章構成やSEOに配慮した指示まで出してくれます。
Webライターとして記事の品質をより高めたいなら、契約を考えてみてください。

Enno:軽くて速い!日本語の単純ミスをチェックする無料ツール

Enno
無料の日本語チェックツール「Enno」は、あらゆる日本語文書の単純なミスを検出できます。

無料で使えて、ユーザー登録も必要ありません。
チェックしたいテキストを画面の右側にある指定のフォームにペーストして、チェックボタンをクリックするだけ。
それだけで、画面左側にチェック項目がハイライトされたテキストが表示されます。

イエローのハイライトは完全なミスを表しますので、修正が必要です。
グリーンのハイライトは、要検討を意味します。
必ずしも間違いではありませんが、用途や記事内容によっては修正した方がいい部分です。

Ennoは、日本語の単純な誤字脱字や記述ミスをチェックするツールですので、これだけですべての校正・推敲ができるわけではありません。
ですが、自分で書いているからこそ目視では見逃しやすい誤字脱字をすばやく検出してくれますので、とても重宝します。
Web記事だけではなく、さまざまな日本語文書をチェックできますから、ブックマークしておいて損はありません。

ただし、インターネット上のサービスですので、情報漏えいが問題になるような機密文書などは使用しないようにしましょう。

Ennoでは安全のためにチェックしたテキストを保存しませんから、サービス提供者も文書そのものを見ることはできません。
しかし、インターネットで通信すること自体が危険だと思われる個人情報が載っている記事や非公開文書は、絶対にチェックしないようにしてください。
参考:Enno「使い方」<https://enno.jp/help

Ennoの公式サイトはこちらから。

・日本語チェックツール「Enno

日本語校正サポート:チェック項目を設定できる校正ツール

日本語文章校正サポート
日本語校正サポートは、Ennoと同じくインターネット上で文章チェックする、無料の校正ツールです。

Ennoと同じように、テキストを貼り付けてチェックボタンをクリックするだけで、誤字脱字や日本語として間違えている部分をリストアップしてくれます。
修正部分には黄色マーカーがつき、どのような点を修正するべきか参考情報が表示されます。

特徴は、校正チェック項目を選択できること。
テキスト入力フォームの左下にある「設定をカスタマイズする」をクリックすると、校正設定項目フォームが表示されます。


校正項目ははじめからすべて選択されていますので、基本的にはそのままチェックすればいいと思います。

ただし、使用目的しだいでチェックレベルを変えられるのは便利です。
たとえば、自分のブログなので口語的な言い回しはそのままに誤字脱字のみに調べたり、法律系のような固めの記事なら一般的には難解な漢字をわざと残したり、といった使い方ができます。

また、文字数カウントの設定も細かく指定できるので、重宝します。
文字数カウントはエディタによって計測数が異なる場合がよくあるので、設定が調整できるのは嬉しい機能です。

日本語校正サポートもEnnoと同じくインターネット上で文章チェックするツールなので、個人情報や社内機密文書のような情報漏えいが心配なテキストはチェックしないほうが良いでしょう。

日本語校正サポートの公式サイトはこちらから。

・正しい日本語文章を書くためのお手伝サイト「日本語校正サポート

文賢(ブンケン):Webライティングのノウハウを詰め込んだ校閲・推敲ツール




文賢(ブンケン)は、SEOライティングを行っている会社「ウェブライダー」が提供している校閲・推敲ツールです。

Web制作やSEOマーケティングで優れた実績を持つ「ウェブライダー」が、そのWebライティングノウハウを詰め込んだツールなだけに、チェック精度や表現アドバイスの豊かさは群を抜いています

・PCやスマホの表示幅で文章を確認。
・「文字数」や「漢字の含有率」のチェック。
・誤った言葉や重複表現などをチェック。
・「たとえ表現機能」:慣用句やことわざを検索して挿入できる。
・「推敲支援機能」:Webに適した読みやすい文章になるようにチェック。
・「アドバイス機能」:文章を書く上で押さえておくべきポイントを表示。
・「Google Chrome拡張機能」:Chromeで読んでいる文章を文賢に転送できる。
・「辞書機能」:よく使う「キーワード」や表記ゆれしやすい単語を登録。

Web用だけでなく、メールや社内文書などさまざまなテキストに対応しています。
文賢(ブンケン)があれば、校閲・推敲にかかる時間が大幅に削減できるでしょう。

文賢(ブンケン)は有料ツールです。
1ユーザーごとに初期費用10,800円(税込)、月額費用として1,980円(税込)必要になります。
支払いは今のところ、クレジット決済(PayPal)のみのようです。

ただし、2017年11月3日現在、リリースキャンペーンとして初期費用が半額の5,400円になっています。
リリースキャンペーンは2017年12月21日までですので、導入するなら今が絶好のタイミングといえるでしょう。

文賢(ブンケン)は、Webライターだけでなく、文章作成にかかわるすべての人におすすめの校閲・推敲ツールです。
予算が組めるなら、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

文賢(ブンケン)のサイトはこちらから。

 

校閲・推敲ツールを利用して、効率よく高品質の記事を作成しよう!

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いかがでしたか?

Webライターとして仕事をしていくなら、校閲・推敲ツールはとても便利かつ強い武器になります。
記事の品質を高めるだけでなく、クライアント側の苦労も少なくできるからです。

誤字脱字がほとんどなく、高品質な記事を納品してくれると分かれば、クライアントは積極的に継続案件や単価アップを検討してくれるようになるでしょう。
いつもの記事作成に一手間加えるだけで、次の仕事を獲得する可能性が高まります。

また、何度か校閲・推敲ツールを使うことで、どのように記事を書けば修正が少なくて済むのか、理解できるようになります。
校閲・推敲ツールが指摘する項目を覚えることで、自然にWebライティングスキルが上がるわけです。

このように、Webライターにとって校閲・推敲ツールは、効率よく高品質の記事を作成し、次の仕事を得るために大きな力となる強い味方といえます。
ぜひ一度無料ツールを試して、その効果を実感してみてください。

ただし、どれもブラウザを利用しインターネットを通してチェックするシステムなので、個人情報や機密文書を漏えいしないように気をつけて!
利用規約や注意事項をよく読んで使ってくださいね。

※ちなみにこの記事を校正・推敲ツールにかけると、ある単語をカタカナに変えるように指示される場合があります。それは、どこでしょうか。
答えは、最後に。

今回紹介した校閲・推敲ツールはこちら

※答え:「Web」→「ウェブ」

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